堺市北区三国ヶ丘のすぎもと鍼灸院|不妊治療、肩こり、腰痛、更年期障害を、鍼灸と整体で

すぎもと鍼灸院の
逆子治療

逆子でお悩みの方へ

15年以上、逆子の方を診させていただく中で、妊婦さんに知っておいてもらいたいことを書きます。

どんな方が来院されるの?

28週までは逆子になってても自然に治ることが一般的です。
そこで、様子を見ていたけれど治らず、28週頃から逆子体操寝る時の方向を指導されるように。
それで大体治ると言われていたけれど、32週を超えてきたあたりでいきなり「いついつに治ってなければ、帝王切開の日を決めましょう」と言われて、「これは大変!」といろいろ調べたりしてお灸が最後の切り札のような感じで来院される方が多くおられます。

どれくらいの人が逆子になるの?

良く知られていますが、出産まで逆子になっている方の頻度は3~5%といわれていて、結構確率が低いので、はじめは軽く考えがちですが……
妊娠の時期による逆子の頻度というのがあり、21~28週で約30%、29~32週で約15%、33~36週で約9%と言われています。
単純計算で21~28週で逆子になっている方の6~10人にひとり29~32週の場合は3~5人にひとり33~36週の場合は約半数の方が、逆子のまま出産を迎えることになります。
そう考えると、はやくから問題意識を持った方が良いと思われます。

後述しますが、東洋医学では、逆子になりやすい母体の状態が分類されていますので、あてはまるところがあれば、それを改善させる生活・食事・運動・治療などをおすすめします。

どうして逆子になるのでしょうか

逆子のはっきりとした原因は科学的に解明されていないといわれていますが、西洋医学と東洋医学で逆子に対する見方が少し違いがあるように思います。
まず、西洋医学的に見た逆子の原因と考えられるものを羅列します。

  • 骨盤が小さい
  • 前置胎盤
  • 筋腫などによる子宮圧迫
  • 子宮の奇形
  • 羊水過多、過少
  • 冷え性
  • ストレス
  • 胎児奇形
  • 多胎妊娠 …など

ほとんどの場合が、物理的な要因が逆子に関係すると考えられているため、対処法も寝る時の方向だったり、逆子体操だったりと、物理的な方法がよく知られています。

一方、東洋医学では、お母さんの体質やストレス、食事、運動の状態などにより、逆子が起こると考えられています。
いくつかのタイプがありますので、説明させていただきます。

気血両虚
もともと虚弱な体質の方が妊娠してよりいっそうエネルギーを消耗して、それが胎児にも影響して逆子になるタイプで、低血圧、貧血、冷え性などの方が多いです。
気滞
エネルギーはあるけど、めぐりが悪くなることにより、逆子になるタイプ。これはほとんどがイライラ、不安、恐怖などのストレスが原因で、それをうまく発散できていない方に見られます。
脾虚
水分の停滞によって、エネルギーの流れを阻害して逆子になるタイプで、むくみやすく、体がだるい、重い、太りやすいなどの症状が多いです。

すぎもと鍼灸院の逆子治療はどんなことをするの?

堺市北区三国ヶ丘のすぎもと鍼灸院では、お母さんの状態を少しでも元気にしてあげて、赤ちゃんの居心地を良くしてあげることで、逆子が治りやすくなると考えています。
逆子のツボでは、“至陰”というツボがとても有名で、古い書物にも効果があることが書かれているのですが、当院では、至陰のツボも踏まえて、その方に応じた治療を心がけています。

同じ逆子の方でも、いろんな方がいます。
血圧の高めの方や低めの方、暑がりの方や寒がりの方、ほとんど運動しない方、腰や股関節が痛い方、肩こりがひどい、すごくストレスがある、むくみがひどい、姿勢が悪い、などなど。
いろんな症状や体質に合わせて、治療やアドバイスをさせていただきます。

逆子は、治療する時期がはやいほど、戻る確率が高いですが、当院でも36週や37週で治った方もおられますので、あきらめずに治療されることをおすすめします。
それに、もともとの治療の目的がお母さんと赤ちゃんの環境を良くすることですので、産前産後のおふたりの体の状態を元気にすることが大事だと思います。

逆子のお悩みを、堺市三国ヶ丘のすぎもと鍼灸院では、オーダーメイドで診療いたします。
逆子のご相談は、お気軽にお電話にてお問合せ下さい。

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