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体外受精における禁欲期間と東洋医学の考え方

杉本 亘杉本 亘 2026.09.30

不妊治療妊活整体鍼灸

こんにちは。堺市三国ヶ丘駅近くのすぎもと鍼灸院です。

今回はちょこちょこ相談を受ける禁欲期間について書いてみました。

 

体外受精の時の禁欲期間についてネットで調べると、だいたい1~3日程度が良いと出てきます。40歳以上になるともっと短くというページもありました。

 

あと、禁欲期間以外に精子の質を高める方法として定期的に射精する(あるページでは、3~4回/週とありました)
禁煙する、禁酒する、睡眠の質、食事、ストレス管理などありました。

 

 

東洋医学の性行為について

東洋医学では性行為のことを「房事」といい、精子はため込み過ぎても不健康ですが、やり過ぎても「房事過多」といって病の原因になるとされています。

 

昔の日本や中国の書物にもエッチについて書かれている物がいくつもあり、年代別でもどれくらいするのがいいか書いている物もあって、例えば20代は4日に1回、30代は8日に1回、40代は2週間に1回といった感じで書かれている物もあります。

 

 

鍼灸院のブログ

最近の研究結果やエビデンスを見ると基本的に短いスパンで射精することがいいことのように思えてきます。また東洋医学的に調べてみても、ある鍼灸院さんのブログが出てきて皆さん同じような意見で、中には禁欲期間1日以内ですることが望ましいと書いているブログがありちょっとビックリしました。

 

最近は当院のようにAĪを使わずにブログを書いている所が激減していると聞くので意見も揃ってくるのかもしれません‥。

 

 

がんばり過ぎにご注意ください!

私の考えは人それぞれによって違うというのが基本で、体質・年齢など状況によって違うと思いますし、30年以上の臨床経験の中で、なかなか授からないカップルの旦那さんはどちらかというと草食系の方が多いように思います。

 

想像するに、もし自分が40歳以上で妊活をしていて2日に1回以上射精しなくてはいけなくて、(私は吸いませんが‥)好きだったタバコや酒をやめなくてはいけないのにストレスは溜めないように言われたら‥‥もはや修行やなーと思っちゃいました。

 

数年前に採卵は10個くらいとれるけど移植まで育つ卵は1個あるかないかという状況が続いた方が禁欲期間の2~3日を1週間くらいにしたら5個も胚盤胞ができて出産までいかれた方もおられました。

 

そもそもエッチや射精は、まず自分を満たすものでその方が確率も上がると私は思います。

 

妊活を頑張り過ぎている方をみると気になって筆をとりました。

 

不妊治療について詳しいことはこちらをクリックしてください

 

ありがとうございます。

 

 

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